2018年07月25日
蜂の巣退治
毎年 必ず1回は 狭い家の周りに蜂が巣を造ります。
我が家は余程住み心地が良いのでしょうか?
蜂が高い所に巣を造る年は 台風が来るのが多いと聞いています。
昨年は玄関ポーチのバラのアーチに 一昨年はベンジャミンの木のアーチの中に そして 今年は二階の戸袋の下に・・・・。
成程今年は完全に見つけにくく しかも戸袋なのでしっかり安定した所です。
おりしも不安定な台風が近づいております。
23日の夜にちょっと囲って下から蚊取り線香を沢山炊いて燻したのですが 闇に紛れて逃げ出すものも有り 次の朝見たらまだ何匹か巣を守っていました。
そこで24日の夜に再挑戦!

戸袋の前にはエアコンの室外機が有るので 正に堅固な城塞と言った所ですね。
もう一方の戸袋でなく 室外機の有る こちらを選ぶという頭の良さには驚きます。
毎年使っている 大きなブルーシートで覆い ガムテープで煙が逃げないように止めて逃げられないようにしました。
今朝 恐る 恐る そっと覗いてみましたが 蜂は1匹死んでいるだけなので 一体どうなっているのでしょう?
まだ 外には飛んで来ているので 巣に入れないように今日はブルーシートは外さないで昨夜のままにしています。
台風が来る前に 片付けたいと思っているのですが 結構大きな蜂なので 怖いです。
蜂蜜でも作ってくれるのなら良いのですが 迷惑な話なのです。
先日テレビでも放送していましたが 今年は雨が少なく 早くから暑いので蜂の巣が例年よりすごく多いそうです。
我が家は余程住み心地が良いのでしょうか?
蜂が高い所に巣を造る年は 台風が来るのが多いと聞いています。
昨年は玄関ポーチのバラのアーチに 一昨年はベンジャミンの木のアーチの中に そして 今年は二階の戸袋の下に・・・・。
成程今年は完全に見つけにくく しかも戸袋なのでしっかり安定した所です。
おりしも不安定な台風が近づいております。
23日の夜にちょっと囲って下から蚊取り線香を沢山炊いて燻したのですが 闇に紛れて逃げ出すものも有り 次の朝見たらまだ何匹か巣を守っていました。
そこで24日の夜に再挑戦!
戸袋の前にはエアコンの室外機が有るので 正に堅固な城塞と言った所ですね。
もう一方の戸袋でなく 室外機の有る こちらを選ぶという頭の良さには驚きます。
毎年使っている 大きなブルーシートで覆い ガムテープで煙が逃げないように止めて逃げられないようにしました。
今朝 恐る 恐る そっと覗いてみましたが 蜂は1匹死んでいるだけなので 一体どうなっているのでしょう?
まだ 外には飛んで来ているので 巣に入れないように今日はブルーシートは外さないで昨夜のままにしています。
台風が来る前に 片付けたいと思っているのですが 結構大きな蜂なので 怖いです。
蜂蜜でも作ってくれるのなら良いのですが 迷惑な話なのです。
先日テレビでも放送していましたが 今年は雨が少なく 早くから暑いので蜂の巣が例年よりすごく多いそうです。
2018年07月25日
厳し過ぎます
猛暑続きで バテそうです。
命に係わる危険な暑さです!! なんて信じられないような暑さですが 何とか乗り越えるしか有りませんね。
暑い暑いと言いながら 何とか命を繋いでおります。
21日(土)には 名古屋港に入港した自衛隊の護衛艦『いづも』の見学会に連れて行って貰いました。

ヘリコプターを搭載する大きな艦艇で この甲板の下は広い 広い部屋になっていて ヘリが何基も収納されます。

甲板の1部が 巨大なエレベーターになっていて 見学者を一度に大勢甲板に運んでくれます。

兎に角大勢の見学者で 遠くの駐車場に車を置きそこからは送迎バスが何台もピストン運転で運んでくれます。

PM1:30~4:00 までの間に 何人見学したのでしょう。
長い列が 何時間も続いていました。
甲板は この日も厳しい暑さで 一緒に行った90歳近くになる2人のご老人は正に青息吐息のようでした。
熱中症にならなくて 本当に良かったと胸を撫で下ろしています。
海の上は 風も有ってもう少し凌ぎ良いと思っていたのですが 甘かったです。
このおじい様たちから見れば まだ私は娘のようなものですが それにしても 4人全員 無事帰ってこれて良かった~。
下から 甲板を見上げてもこんなに高いのですよ。

地球規模で 環境が壊れて行っております。
その上に 人災だけは有ってはなりません。
なのに 戦争の不安が消えない昨今です。
何事も起きない事を願って 日々神頼みを致しております。
命に係わる危険な暑さです!! なんて信じられないような暑さですが 何とか乗り越えるしか有りませんね。
暑い暑いと言いながら 何とか命を繋いでおります。
21日(土)には 名古屋港に入港した自衛隊の護衛艦『いづも』の見学会に連れて行って貰いました。
ヘリコプターを搭載する大きな艦艇で この甲板の下は広い 広い部屋になっていて ヘリが何基も収納されます。
甲板の1部が 巨大なエレベーターになっていて 見学者を一度に大勢甲板に運んでくれます。
兎に角大勢の見学者で 遠くの駐車場に車を置きそこからは送迎バスが何台もピストン運転で運んでくれます。
PM1:30~4:00 までの間に 何人見学したのでしょう。
長い列が 何時間も続いていました。
甲板は この日も厳しい暑さで 一緒に行った90歳近くになる2人のご老人は正に青息吐息のようでした。
熱中症にならなくて 本当に良かったと胸を撫で下ろしています。
海の上は 風も有ってもう少し凌ぎ良いと思っていたのですが 甘かったです。
このおじい様たちから見れば まだ私は娘のようなものですが それにしても 4人全員 無事帰ってこれて良かった~。
下から 甲板を見上げてもこんなに高いのですよ。
地球規模で 環境が壊れて行っております。
その上に 人災だけは有ってはなりません。
なのに 戦争の不安が消えない昨今です。
何事も起きない事を願って 日々神頼みを致しております。